概要

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受ける、文化芸術関係者・団体に対して、直面する課題を克服し、活動の継続に向けた積極的取組等に必要な経費を支援する制度です。

対象

文化芸術活動を行う以下の個人又は小規模団体(従業員おおむね20人以下)
・フリーランスを含む個人事業者(実演家、技術スタッフ等)
・社団・財団法人(一般・公益)等 ・任意団体
・会社及び会社に準ずる営利法人(株式会社、合名会社、合資会社、合同会社、特例有限会社、企業組合・協業組合)
・特定非営利活動法人

要件

下記の状況にある文化芸術活動に携わること
①不特定多数に公開することによってチケット収入等をあげることを前提としたものであって
②新型コロナウイルス感染症によるイベント等の自粛によって大きな影響を受けるとともに、
③今後の再開に当たって、複数の者の参加が必要であったり、稽古が必要などの理由など何らかの事情により速やかな再開が困難であったり、新型コロナウイルス感染拡大予防のために従来と同様の収入が確保できない可能性があるなどの事情がある活動
※個人については、プロの実演家、技術スタッフ等であること、団体については、文化芸術活動の実施に当たって、構成員や個人に報酬を支払う団体であることが必要。

以下が想定されているようです。
・音楽、演劇、舞踊、映画・アニメーション
・コンピュータその他の電子機器等を利用した芸術
・伝統芸能(雅楽、能楽、文楽、歌舞伎、組踊、その他)
・大衆芸能(講談、落語、浪曲、漫談、漫才、歌唱、その他)
(・美術、写真、茶道・華道、書道、国民娯楽(囲碁・将棋・その他))

補助額・率

◎補助の基本的考え方
上記(1)の経費 2/3又は3/4(※1) + (2)の経費 定額(※2)

◎補助の形態
活動継続・技能向上等支援Aー①:標準的な取組を行うフリーランス等向け上限額:20万円
活動継続・技能向上等支援Aー②:より積極的な取組を行うフリーランス等向け上限額:150万円(※)
活動継続・技能向上等支援B:小規模団体向け 上限額:150万円(※)
共同申請:小規模団体・個人事業者向け 上限額1500万円(10者の場合)

小規模事業者持続化補助金と同様ですね。

募集期間

◎事業実施期間
令和2年2月26日(水)~令和2年10月31日(土)
※但し、団体が行うトライアル公演については、12月6日(日)まで延長が可能
◎申請期間
第1次募集:令和2年7月10日 ~ 令和2年7月31日
第2次募集:令和2年8月8日 ~ 令和2年8月28日
第3次募集:令和2年9月12日 ~ 令和2年9月30日(予定)
※第3次募集は、行わない場合があります。

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