2024年1月22日に観光庁は、東日本大震災からの復興枠として、「ブルーツーリズム推進支援事業」を令和6年度観光庁関係予算に組み込む事を決定し、公募を開始しました。

当記事では、支援事業の詳しい内容をお伝えしていきます。

当記事でご紹介する支援事業以外にも、観光庁から発表された令和5年度補正予算案を元に観光事業向けの補助金を以下の記事で一覧にしています。こちらも是非あわせてお読みください。↓

事業趣旨

令和6年度観光庁関係予算決定概要

本事業は ALPS 処理水の海洋放出による風評への対策として、海の魅力を高めるブルーツーリズムを推進し、国内外からの誘客と観光客の定着を図ることが目的です。
そのため、ブルーツーリズムを推進する地域を公募し、当該地域における、①海水浴場等の受入環境整備、②海の魅力を体験できるコンテンツの充実、③海にフォーカスしたプロモーション、④ビーチ・マリーナ・観光船舶を対象とした環境認証(以下「ブルーフラッグ認証」という。)の取得に向けた取組を支援します。

事業実施期間

交付決定後より、令和7年3月21日まで(原則)とします。

事業内容

観光庁が認めたブルーツーリズム推進計画において記載された以下の取組に対する支援を行います。(補助率:8/10、上限額:総事業費は、3,000万円を上限の目安とするが、取組のうち海水浴場等の受入環境整備における施設・設備の改修を含む場合は、5,000万円を上限の目安とする。)

①海水浴場等の受入環境整備
②海の魅力を体験できるコンテンツの充実
③海にフォーカスしたプロモーション
④ブルーフラッグ認証の取得に向けた取組

<留意点>
複数の市町村にまたがる取組も対象とするが、それぞれの地方公共団体との連携を確保することとします。

補助率・補助額

  • 補助率:8/10
  • 補助上限額:
    • 総事業費は、3,000万円を上限の目安とするが、
    • 取組のうち海水浴場等の受入環境整備における施設・設備の改修を含む場合は、5,000万円を上限の目安とする。

公募要件

当該地域の関係者の合意を得て策定したブルーツーリズム推進計画を、別添様式により観光庁へ提出することとします。
申請者は、岩手県、宮城県、福島県及び茨城県における市町村、観光協会及び観光地域づくり法人(DMO)登録制度において登録された者とします。事業計画には、本事業の目的である観光地域づくりを通じて、海の魅力を高める取組を必ず記載してください。なお、海の魅力を高める取組には、海に入らないコンテンツも対象としています。

補助対象経費

補助の対象となる経費については、別添の「ブルーツーリズム推進支援事業費補助金交付要綱」を参照してください。
なお、海にフォーカスしたプロモーションに係る経費は、総事業費に比して5割未満とします。

≪補助対象とならない経費の例≫
・本事業に直接関係のない経費
・本事業の各種取組において補助金交付決定を受ける前に支払われた経費
・実施主体における経常的な経費(運営に係る人件費及び旅費、事務所等に係る家賃、保証金、敷金、仲介手数料、光熱水費、通信料等)
・実施するイベントにおける景品等の購入費
・クーポンや乗車船等の割引原資のための経費
・国その他行政機関により別途補助金、支援金、委託費等が支給されているもの又は支給を予定されているものがある場合の経費
・次年度以降も継続した効果が見込まれず、単年度で終了する取組に係る経費
・主たる目的が物品の購入と認められる事業における物品等の購入費

公募期間

令和6年1月11日(木) ~ 令和6年3月8日(金) 必着

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